先輩からのメッセージ

Profile
幾世 真琳(いくせまりん)名古屋市立大学薬学部(三重県立津高校卒業)
開明グループ東進衛星予備校津新町駅前校OG
「第一志望校を勝ち取って!」
東進に入ったキッカケ
私が東進に入ったのは、高2の秋でした。高1の時からずっと名市大の薬学部に行きたいと思っていましたが、高2の秋になって、受験を本格的に考え始めたときに、現状のままではだめだなと思いました。でも、受験勉強を始めようと思っても、具体的に何をしたらいいのかよくわかりませんでした。
そこで、受験に強い東進に入ろうと決めました。
小さな目標を確実にクリアしよう
新学年に向けてスタートダッシュをする時期になりました。なかなかやる気が出ずにスタートダッシュができない人もいると思います。まずは、小さな目標を立ててみましょう。「1週間で受講を〇コマ進める」「英単語をステージ〇まで修得する」など、達成できそうなことなら何でも良いです。この小さなステップをどんどんクリアしていくことで、大きな目標にも近づきます。スタートダッシュをできるかできないかで結果は変わってきます。東進の講座や高速基礎マスターを利用して良いスタートダッシュを切りましょう!

理解できた=他の人にも説明できること
高1や高2の時には、基礎学力をつけることが何よりも重要です。特に英数国の基礎は今のうちに固めておかないと高3になって本当に苦労します。基礎学力をつけるには、講座をしっかり受けることはもちろんのこと、高速基礎マスター講座を継続的にやることが必要です。英単語などは1回覚えても時間が経てば忘れていきます。何回も繰り返して覚えて、確実なものにしてください。
また、復習することも重要です。受講しただけでわかった気になっていたり、模試を受けたりしただけだと意味がありません。自分が理解できていると、他の人にも説明できます。そこまでしっかり復習してください。そうすることで、実力は着実についてきます。
第一志望大学への合格の決め手
現役時代、最も気に入っていた東進のシステムは『センター試験過去問演習講座』です。センター試験過去問演習講座は、センター試験の過去問10年分と東進模試の過去問10年分があります。特に私がよく利用したのは、東進模試の過去問10年分です。これは、大問・分野別になっていて、苦手分野を潰すのにとても役立ちました。

最後まであきらめず頑張れる人が制す
受験直前期には、成績が思うように上がらず不安になり焦る人も多いと思います。私も実際そうでした。しかし、直前の追い込み時期でも、がんばり次第でまだまだ伸びます。受験は、最後まであきらめずに頑張れる人が制すると思います。「第一志望校に絶対合格する」という強い気持ちをもってぜひ妥協せずにやり抜いてください。また、今勉強できている環境を当たり前だと思わず、家族など支えてくれている人への感謝の気持ちを忘れないでください。合格目指して、全力で頑張ってください!
幾世さんが働く津新町駅前校
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受付
受付の様子です。
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面談室
個人面談を行う面談室です。
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教室①
教室の様子です。
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教室②
広くて充分な数のブースがあります。
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ガイダンス風景
定期的に実施する生徒ガイダンスです。
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掲示物①
津新町駅前校の担任助手紹介です!
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掲示物②
生徒のみなさんのモチベーションをアップさせられるような掲示をしています。
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エントランス
元気なスタッフがお迎えします。

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